小樽愛酒会

店内イメージ◎小樽愛酒会とは……

『居酒屋わか松』と美味しい日本酒をこよなく愛する酔客が、2013年2月に結成した。
現在、会員数は、約8名。

当初は、『わか松』を贔屓(ひいき)にしている客数名が、酒の勢いで意気投合して、定期的な呑み会を開催する約束を交わしたことに始まる。

会則や会費はないが、互選による会長はいる。(本人は、嫌々だが)
主な活動は、不定期に例会を開催し、盃を重ね、談笑しつつ日本酒を酌み交わすこと。
日本酒を呑むイベントを開催すること。
  


料理イメージ

◎主催イベントについて……

2014.6.8 《高知の蔵元と語る会》を、「ニュー三幸」4階大広間にて開催。
     参加酒蔵は、濱川商店(銘柄「美丈夫」)、酔鯨酒造(株)(銘柄「酔鯨」)、(有)仙頭酒造場(
     銘柄「土佐しらぎく」)。
     参加者103名。会費7,000円。

2015.10.18 《第2回 蔵元と語らう小樽の会》を、「小樽花嫁センター」2階大ホールにて開催。
     参加酒蔵は、初亀醸造(株)(銘柄「初亀」「龜」)、玉泉堂酒造(株)(銘柄「醴泉」)、
     (株)九重雑賀(銘柄「雑賀」「雑賀孫市」)。
     参加者134名。会費7,000円。

2016.10.16 《第3回 蔵元と語らう小樽の会》を、「小樽花嫁センター」2階大ホールにて開催。
     参加酒蔵は、初亀醸造(株)(銘柄「初亀」「龜」)、玉泉堂酒造(株)(銘柄「醴泉」)、
     (株)九重雑賀(銘柄「雑賀」「雑賀孫市」)、㈲濱川商店(銘柄「美丈夫」)、瀧自慢酒造㈱
     (銘柄「瀧自慢」)。以上の5蔵。
     参加者118名。会費8,000円。

2017.7.2 『夏吟醸を愉しむ会2017』を、「居酒屋わか松」にて開催。
     昨今流行の夏酒、夏吟醸を、山口店主のセレクトで愉しみました。銘柄は、「紀土」「石鎚」
     「酔鯨」「美丈夫」等々。
     参加者27名。会費5,000円。

2017.10.15 《第4回 醴泉と美丈夫を味わう会》を、「小樽花嫁センター」2階大ホールにて開催。
     参加酒蔵は、玉泉堂酒造(株)(銘柄「醴泉」)、㈲濱川商店(銘柄「美丈夫」)の2蔵。
     急に開催が決まったため、準備に大わらわであった。
     参加者104名。会費8,000円。

2018.3.25 『緑丘蔵の新酒を味わう会』を、「小樽朝里クラッセホテル」にて、居酒屋わか松主催、小樽愛
     酒会協力により開催。
     参加酒蔵は、上川大雪酒造(株)(銘柄「緑丘蔵の酒(仮称)」)。小樽出身の川端慎治杜氏が、
     来場し、懇談した。
     参加者44名。会費7,000円。

2018.10.14 《第5回の蔵元と語らう小樽の会》の開催決定。
     チケット(8,000円)は、わか松などで発売中。

    

 


食材イメージ

さて、今夜も『わか松』に行って、一杯やりますか。